車の査定相場はどのように決まっているか

車の査定相場はどのように決まっているか

車の査定相場がどのように決まるかは、多くの方の想像通りです。その車の年式や状態、人気の車種かどうか、売れやすい一般的な色かどうか、などの要素が必要とされます。年式や状態以外については、もう車を買う段階から決まっていると言ってもいいでしょう。

 

 

モデルチェンジ直後は、古いモデルは査定価格が低くなる

 

自動車にはモデルチェンジというものがあります。同じ車種のままリニューアルされるということですね。モデルチェンジをすると、当然みんな新しい方のモデルに乗りたいと思います。なので、中古車の市場でも古いモデルが売れにくくなります。なので、自然と古いモデルは買取価格が下がります。

 

 

買い替えによって、古いモデルが市場に流れる

 

また、新しいモデルが出ると、その車種のファンというべき人たちは、新しいモデルに乗り換えます。そうなると古いモデルが中古の市場に流れてくるわけです。当然これによっても価格が下がります。売る時の価格が下がるという時は、業者が買取りする時の価格も安くせざるを得ないということです。なので、私たちが彼らに買い取りを依頼する時も、自然と安くなります。このように、その車種のモデルチェンジ直後というのは、車売却が不利になる時なのです。

 

 

地域によっても査定相場の差がある

 

たとえば北国と一般的な本州の地域では、必要とされる車も少し変わってきます。冬になると道路が雪で埋まりやすいような土地では、ランクルのような車種が好まれる傾向が高いでしょう。同じ日本なので激しく変動することはないでしょうが、それでも多少の地域差はあります。車は輸送にコストがかかる商品ですから、新潟で買い取った車は新潟で売るというのが基本です。なので、地域ごとの査定相場の特徴もあるのです。

 

 

査定相場を先読みする方法はあるのか

 

査定相場を先読みするには、やはり車の雑誌に目を通すことが大切です。こうした雑誌では、ありとあらゆる車種のモデルチェンジの情報を数年前から報道しています。もちろん、これは企業秘密でもあるので確定情報ではないですが、専門家の予測なのである程度確かです。こうした情報をつかんでおけば、自分の愛車がいつ頃安くなってしまうかがわかり、その前の高い段階で売り抜けることができます。また、モデルチェンジの情報だけでなく、高く買い取りしてもらうためのコツ、のようなコラムもたまに書かれるのでそれらも参考になります。

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